姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
都市計画課は、排水路改修事業の松原町1丁目地内の排水路整備、公園維持管理事業のビーラインスポーツパーク姶良の舗装補修と駐車場区画線整備等の工事請負費、蒲生中央公園や高岡公園等の遊具補修の修繕料及び委託料、社会資本整備総合交付金事業の街路については、朝日町通り線の用地補償調査委託料の追加計上です。 建築住宅課は、公営住宅維持管理事業で市営住宅の本体及び附帯設備等の経年による修繕料の追加補正です。
都市計画課は、排水路改修事業の松原町1丁目地内の排水路整備、公園維持管理事業のビーラインスポーツパーク姶良の舗装補修と駐車場区画線整備等の工事請負費、蒲生中央公園や高岡公園等の遊具補修の修繕料及び委託料、社会資本整備総合交付金事業の街路については、朝日町通り線の用地補償調査委託料の追加計上です。 建築住宅課は、公営住宅維持管理事業で市営住宅の本体及び附帯設備等の経年による修繕料の追加補正です。
昨今の自然災害の頻発化、激甚化、人口減少や少子高齢化等の社会経済情勢の変化を踏まえ、次世代を見据えた社会資本整備や土地利用を推進する観点から環境と経済の好循環を促し、自然を生かしたまちづくりが各地で進められております。 そこでお伺いいたします。 第1点、グリーンインフラの概要。
国においては、近年、国内で大規模な洪水、浸水被害が続発していることから、平成29年1月の社会資本整備審議会において「中小河川等における水防災意識社会の再構築のあり方について」の答申がなされました。
①社会資本整備交付金事業を活用した地域間交通の利便性向上を図るため、機能性の高い都市空間を図るとのことだが、帖佐駅周辺の都市空間計画をお伺いいたします。②都市再生整備計画に基づく加治木・姶良中心拠点に位置づけられている施設の整備を行うとのことだが、どこの施設を整備されるのかお伺いいたします。 要旨4、実施計画に連動した財政について。 本市の財政構造は硬直化しているとのことであります。
3点目に、国際クルーズ拠点整備事業では、国、県、市の負担割合が決まっていたが、今回活用する国の社会資本整備総合交付金は、国の負担割合しか決まっておらず、県と市の負担割合については昨年9月に協議がなされ、本市の負担分は同事業と比較して17ポイント高くなっていることから、これまで指摘してきた形式的な負担金協議になっていると言わざるを得ないこと。
2月補正予算では国際クルーズ拠点整備事業が旅客上屋や周辺の駐車場整備を除き3年度で一定完了することから、4年度は負担金が発生しないものと考えていましたが、県は国の社会資本整備総合交付金を使って二次交通に利用されている浮き桟橋のある区域のしゅんせつを行うようです。また、その本市負担金は880万円、累計で事業費は約41億円、財源は起債、いわゆる借金であり後年度負担となることを確認いたします。
質問の7点、県の新総合体育館整備に関しては、民間資金活用による社会資本整備、いわゆるPFIなどを優先的に検討されているようですが、本市における整備手法について考え方をお聞かせください。 質問の8点、本市におけるサッカー等スタジアム整備については、オール鹿児島でというフレーズが使われてきました。しかし、市井の声を聞けば、サッカー等スタジアムは市が整備するものと一般的に受け止められているようです。
(3)岩剣神社県道入り口の鋭角場所と岩剣神社本通の道路整備について、令和2年9月定例会一般質問に対して、「本年度は社会資本総合交付金の利用に向けて協議中であり、事業可能となれば実施計画を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後工事着手」と回答である。早期事業化に向けて頑張っているとのことであったが、今後の道路整備実施計画と進捗状況を問う。
本市の発展に必要な社会資本整備であり、これまで多くの方々の陳情活動で事業着手に至ったことを考えれば短期間で事業着手に至ったほうかもしれません。事業主体は国土交通省ですが、市民の方々は事業計画や地元説明会、工事中等において問題が生じたとき鹿児島市にその責任を求めがちであり、本市の真摯な対応が求められております。 そこで伺います。
世帯支援給付金事業、ひとり親世帯及び子育て世帯臨時特別給付金事業、新生児特別給付金事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、避難所等における感染予防対策、小中学校等のトイレの洋式化、GIGAスクール構想による児童生徒へのタブレット整備などで、そのほか防犯灯LED化推進事業、障害者自立支援給付事業、企業立地促進事業、吉田清掃センター解体事業、市道、街路、橋りょう、住宅及び公園の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業
また、これにつきましては、補助事業といたしまして社会資本整備総合交付金事業のほうを充てております。補助率につきましては、国のほうから2分の1ほどということになると思います。 以上です。
本事業は、社会資本整備総合交付金を活用して整備を行っているもので、国の令和2年度第3次補正予算により、追加補正し早期完成を図るものであります。 事業の内容は、運動公園西側に現在整備を進めている新たな多目的広場及び駐車場の整備であり、駐車場のアスファルト舗装工やトイレの新設並びに植栽等を行うこととしております。 なお、今回の補正により、令和3年度中に整備計画全体の完成を予定しております。
予算書98ページからの土木費については、国の3次補正予算により追加実施となる道路整備事業及び急傾斜地崩壊対策事業の県への事業負担金、多目的広場等の整備を行う総合運動公園整備事業、白浜橋の橋梁補修工事、並びに社会資本整備総合交付金を活用する久末・薄原線法面対策工事費などを追加計上しました。
財源につきましては、別館A棟改修や周辺整備に社会資本整備総合交付金約2千万円を、西別館整備に合併特例債約24億8千万円を活用したほか、その他の起債が見込みも含め約24億4千万円で、一般財源は約28億3千万円でございます。 外壁の改修等につきましては、保全計画に基づき定期的に維持保全を行っておりますことから、本館周辺整備では特に検討は行わなかったところでございます。 以上でございます。
歳出の主なものは、コンビニ証明交付事業、防犯灯LED化推進事業、子ども家庭総合支援拠点事業、基幹相談支援センター事業、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、鳥獣被害防止対策事業、さえずりの森整備事業、黒川岬展望公園整備事業、スマートインターチェンジ、市道岩原本通線、奥之宇都線の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業、橋梁維持整備事業、排水路整備事業、姶良市総合運動公園整備事業、避難所整備事業
しかしながら,今後の本市の中長期的な財政状況を試算すると,歳入については,普通交付税の合併特例措置の段階的な縮減に伴い収入が減少する一方,扶助費を始めとする社会保障関係費の増加や大規模な社会資本整備が控えており,歳出については大きく膨らむと見込まれることから,平成30年12月に策定した霧島市経営健全化計画(第3次)の下,引き続き健全な行財政運営を積極的に進めてまいります。
◎建設課長(江平恒博) 現在,ホームページで公表しております内容につきましては,私ども建設課が国庫補助事業でございます社会資本整備事業の予算要望に必要であったためにホームページに記載したところでございます。 議員の御指摘のとおり,市民に対する公表には不十分であったと思いますので,今年度からは教育委員会,また防災安全課と十分協議をいたしまして市民にわかりやすい公表にしたいと考えております。
道路整備計画については、令和元年度に予備設計が終了しており、本年度は社会資本総合交付金の事業化に向けて協議中であります。 事業可能となれば、実施設計を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後、工事着手となります。 2点目のご質問にお答えします。 現地の舗装状況は認識しており、降雨の度に確認し、必要に応じて補修を行っております。
国庫支出金において,昨年度まで市道補助整備事業橋梁維持補修に交付されていた社会資本整備総合交付金は,今年度から道路メンテナンス事業補助金として取り扱われることとなったため,社会資本整備総合交付金を減額し,道路メンテナンス事業補助金を追加計上するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
この歩道は国庫補助事業の防災・安全社会資本整備交付金事業で実施いたしましたが,一部の区間において歩道と路外部との高低差や状況を考慮し,危険性が低いと判断されたため,防護柵を設置しておりません。